会社沿革

西暦
1975年 ・牧之原市菅ヶ谷(旧相良町)工場地に『あなたと守ろう、地球を豊かに』をスローガンに、
有機農法の普及を目指して「豊地商会」を創業
・たい肥速成温醸菌「ホーチ・トップ菌」を開発
・静岡県温室組合の賛同を得て、連作耕土を蘇生させるため、ワラたい肥作りを推進
1976年 ・牛肥に小笠食肉センターの廃血液を加えて温醸、「ホーチタイヒ」を発売
1977年 ・静岡県内に広く分布する未利用資源、低位度泥炭"草炭"に注目、「くろだま・ピート」の別名で
農業用資材としてその利用法を開発
1978年 ・和材樹皮くん炭を農業用資材として導入、土壌改良材としての礎を拓く「バークタンソ」
・菌体育苗肥材「ホーチ・ナース」を発売、温室メロンの育苗に貢献
1979年 ・『有限会社豊地商会』に改組、資本金300万円、社員4名、工場を拡張、事務所棟を併設。
漢方薬甘草の絞粕を利用して、粗大草たい肥「ホーチ・トップモス」を発売
1980年 ・ぼかし肥料の魁、「ホーチ・ハイメロー」を実肥専用吸着態低成分肥料として発売、
メロンの果質、風味、糖度アップに異色の肥材として注目される
1981年 ・草炭入土改材「ホーチ・くろだま」を発売、好評を得る
1983年 ・育苗培土「ナース・豊土」を発売開始。培土として確たる基盤を築く
1986年 ・「ナース・豊土」の素材を蒸気消毒し、完全消毒済培土として、差別化製品としての名声を確立、
静岡県防除協会の“基本培土”として採用される
1987年 ・真のぼかし肥料「むかし肥料」を開発、肥料登録を申請
土改効果、肥効、病理性において異色の肥料として注目され、
申請済未登録肥料として爆発的支持を得る
1991年 ・御前崎市比木(浜岡町)に工場用地として、約14,300㎡の土地を購入。
1993年 ・外注工場として、アグリアを設立。約2,400㎡の試験圃場を整備
・大富士技研株式会社(資本金2,210万円)を買収。産廃(動植物性残渣)のリサイクル事業を展開、
有機素材の枯渇に備える
1994年 ・サッポロビール(株)のビール粕、(株)ツムラの漢方絞り粕、(株)ホテイフーズの茶抽出粕を
利用して完熟有機「ビ・コンポ」を完成、発売
・むかし肥料体系の研究過程でBFP(Bio Fertilizer of powder)を開発、肥効テストに入る
1995年 ・BFP根幹肥料の完成によって、『固形状粉末肥料潅注施肥法』として基本特許を申請
・「むかし肥料」他7点の製品が「静岡県ハエ対策済肥料」と確認され、指定を受ける
1996年 ・「中小企業創造事業促進法」に基づく認定企業として、通産省の指定を受ける
1997年 「BFP」「むかし肥料」「ネカシ肥料」「フジボカシ」の登録商標を得る
・高密度菌体腐植「ネカシユーキ」を完成(静岡県農技第4-2号「ビ・コンポ特号」として登録済)
・700万円を増資し、資本金を1,000万円に増資
「固形状粉末肥料潅注施肥法」の特許を取得
・「ネカシユーキ」体系の「ホーチ式量産システム」を実現するため、産廃の「汚泥処理」の
許可を取得
1998年 ・育苗の多様化に対処して「ホーチ・セル培土」「ホーチ・ポッド」を発売
・静岡県の委託により、田子の浦港浚渫脱塩脱水土の発酵処理法に基づく、
有効利用法の研究に参画、育苗培土化への可能性を拓く
・株式会社ニチモウの委託により、「バイオポスト」の製造を開始。
同時に、独自の製法によりその粒状化を開発、「BP-H」として、委託製造を始める
1999年 ・静岡県環境ビジネス協議会に加入、「有機資源循環研究会」を立ち上げ、
有機資源の再生利用を目指して、試験研究に参画
・静岡県で採取する海洋深層水の農業部門への活用法の一環として、分水を受け研究に入る
・御前崎市(旧御前崎町)白羽に、東海ファーム(株)の跡地5,000坪を売買予約契約、
事業の集約化をはかる
2000年 ・温室メロンにおける多恨症の発生に起因して、土壌微生物相の補完を目的に
高密度活性微生物資材「バイオリッチ」、超高密度微生物資材「マルチパワー」を同時発売。
薬剤による土壌消毒の禁止に対処 (ソーラーマルチ法)
・御前崎工場に事務所を移転。ドメインを取得し、ホームページを立ち上げる
https://www.houchi.co.jp
2001年 ・御前崎工場を取得。生産を開始する。相良工場を売却
・深層水の農業分野における有効利用法を発見。静岡県との共同研究に基づく特許を出願
(静岡県との共同出願)
2002年 ・「海洋深層水の植物栽培への有効利用法 及び 有効利用液の研究開発」に対し、
平成14年度、農林水産業研究開発助成金(静岡県)の受給決定
・「静岡県有機資源循環コンサルタント協同組合」を設立、参画
・「むかし肥料」が普通肥料として登録される(大臣登録  生第83092号)
県農試・東部園芸分場において「むかし肥料」のイチゴの肥培テストを開始
・(株)アグリコを吸収合併・産廃の収集、処理業としての許可を取得
「むかし茶配」機能性配合「ネカシ配合」を指定配合として登録(6種)茶の肥培進出
機能性土改材「カイカル」を新発売、高い評価を得る(タバコ屑入 委託品)
2003年 ・静岡県茶業試験場で、「むかし肥料」による茶減肥試験を開始(3年間)
・ホーチ式「むかし農法®」を提唱(有機栽培・トレーサビリティーへの一体化を図る)
・海洋深層水による「硝酸濃度低減法」の特許を出願
2004年 ・「むかし肥料」を配合原料として、静岡経済連に納入開始
・静岡大学農学部森田教授に、海洋深層水液剤による硝酸低減法の実証研究を依頼
・神戸大学福士先生との共同研究始まる(「越前クラゲ」の肥料としての有効性)
・茶配合「むかし配合」1~3号を発売
・世界お茶まつり2004へ協賛
2005年 ・海洋深層水液剤の特許登録[特許第3680299号]
・静岡県農試における「チンゲン菜」溶液栽培試験で、「土味素シリーズ」の施用によって、
  慣行施肥の40%以上の減肥効果の成果を得た
・経済連傘下企業の廃棄物処理法の共同研究を始める (食肉センター:動植物汚泥)
2006年 ・産官学共同で「静岡バイオマス未来研究会」を設立、研究に入る(水素電池・残渣処理技術)
  〔静岡県・袋井市・静岡理工科大〕
・3年間の県茶試のテストにより、窒素40kg減肥の可能性が示唆され、
  品質試験と併せて4年目の試験に移行(深層水入液肥との併用試験)
・深層水入液剤「アースミン」「土味素1~3号」を実験販売開始。
2007年 『第6回国際バイオEXPO』静岡トライアングルリサーチクラスター静岡ブース内にて出展。
(東京ビックサイト)
・農林省主催『アグリビジネス創出フェア』に出展。(東京国際フォーラム)
・世界お茶まつり2007へ協賛
・「御前崎草木処理センター」設立計画に参画
2008年 ・「平成19年度静岡県経営革新事業承認企業」として指定を受け
  発酵微生物ECO肥料『マルチ肥料』、海洋深層水入液体肥料『土味素シリーズ』
  量産化設備に着手
・「牛せき柱等が混合しない製造工程の大臣確認事業場」として承認
  〔農林水産省指令御前崎工場20消安第11861号〕
・産業廃棄物収集運搬業並びに産業廃棄物処分業の廃棄物の種類に汚泥を項目追加。
  収集運搬 〔第02202100322号〕 中間処分 〔第02222100322号〕
・静岡経済連小笠食肉センター由来の動物性有機物の肥料登録取得。
・静岡経済連と共同で県内の低未利用有機資源を活用した『マルチ肥料1号』
  肥料登録取得 〔生第89234号〕
・「むかし肥料」を用いた水稲栽培で、「土味素3号」20ℓ/10aの施用により、
  サタケ炊飯食味計を用いて食味値『94』の分析結果を得る(静岡県森町)
2009年 ・静岡県内に眠る「りん酸」分を有効に利活用するため、静岡県産学官連携助成事業
  『りん酸循環プロジェクト』に静岡県柑試、静岡大学と共に参画。
・指定配合肥料『ホーチ柑橘配合』を登録。むかし肥料の果樹への有効性の確認試験開始
『マルチ肥料』を配合原料として静岡県経済連に納入開始。
・海洋深層水入液体肥料『アースミン』『土味素シリーズ』を発売開始。
・中部土壌肥料学会にて『茶における「むかし肥料」の施用効果』で、N:40kgでの
肥料減肥効果を確認「農林技術研究所茶業技術センター」より公表。
ページの先頭へ