発酵有機質肥料・配合肥料

むかし肥料

成分:〈3-4-3 (有機率 91.2%)
入目:20kg
・普通肥料(生第83092号)
・発酵吸着態低成分有機質肥料
・全17種の肥資材を混合、独自の菌によって低温醸。事前発酵・吸着態化されているため、ガスの発生や流茫のない真のボカシ。
・100kg以上/10a。配合原料として20%以上加えると効果大。

むかし肥料

ホーチが提唱する「むかし農法」とは、"微生物応用農法""天然ミネラル農法"をドッキングさせた全く新しい農法です。「むかし肥料」はその農法の根幹肥料です。

むかし肥料とは

むかし肥料

土壌生態系における土壌微生物の働きを追求した『ネカシ技術体系』によって、工場生産された、発酵有機質吸着態低成分 微生物肥料である。
登録申請後14年目に登録できた普通肥料(生第83092号)である。それだけに、新規性と異色性に富んだ肥料である。

むかし肥料の製法 保証成分


全17種類の素材と、独自に培養した土着菌を混合、水分調整して堆積。5日置きに3回切返して、斬低堆積し、低温醸管理によって、20日間で仕上げ、風乾する。
更に、低温造粒し、整粒したものもある。

むかし肥料の保証成分
窒素全量
りん酸全量
加里全量
内く溶性加里
内水溶性加里
有機率
3%
4%
3%
2.5%
1.0%
91.2%

むかし肥料の特徴

むかし肥料の特徴①

作られた環境で、土壌微生物を多種多様に増殖させ、発酵による諸害を事前処理して、分解された肥成分を吸着態化し、その死骸(真の腐植)を大量に蓄積、生きた微生物群を、風乾によって、活性休眠させてある。

むかし肥料の特徴②

総合的土着菌を、独自の変容培養によって、窒素をアミノ酸態に酵素分解する。
窒素態の分解・吸収に多様性が予見され、不可吸態成分を可吸態化する働きが強い。

むかし肥料の効用

  • 微生物効果=無機の有機化

「むかし肥料」の最大の効用は、多種な微生物群が、分解溶出された無機養分の一部を取込んで有機化し、増殖によって有機態(死骸)として蓄積されることである。

  • 減肥効果
2004年カラム試験

無機化-有機化-無機化の繰り返しは、肥効率のアップと肥効の持続性を維持すると同時に、溶脱、蒸散が少なく、減肥への可能性を示唆する。

  • 微量要素類の補給効果

蓄積された大量の死骸は、更に分解される過程において、核酸、酵素、ビタミン、ホルモン等を必然的に供給して、作物の生育を授ける。

  • 土改効果

土壌生態系の熟練工「ミクロの開拓者」は、その粘液による土壌の団粒化や、呼吸熱による土温の上昇、炭酸ガスの供給など著しい土改効果や、生育環境をも良くする。

  • 病理効果

多種多様かつ大量の微生物群が補完されることによって、病原菌の増殖を抑制して、発病オーダーに増殖させない。また、作物が健全に育生することで、作物本来の自己防衛能も発揮される。

むかし肥料の成果①

有機質肥料も、化学肥料も、微生物の関与なしには十分な肥効は期待できない。
「むかし肥料」を3割配合することによって、作物の健全生育と環境負荷低減の肥料として、画期的成果が実証されつつある。

むかし肥料の成果②

連作、多肥、多収、農薬等による作土の生態系は、極度に乱れており、作物も偏栄養的になっている。微生物肥料としての「むかし肥料」の施用によって、生態系を復元し、安心、安全、栄養豊かな農産物つくりを目指したい。まず、食味、風味、色、品質等を確かめてこそ実感できる。

むかし肥料の用法上の注意

原則として、元肥施用。できるだけ混土し、直射日光は避け、十分な水分を確保したい。

施用量は「むかし肥料」本来の効果を全て顕現させるためには、100kg/10a以上を施用したい。「むかし肥料」は、宿命的に独特の匂いがあるが、混土することにより消える。

ネカシ実肥

成分:〈2-3-5〉Mg1
入目:20kg
・普通肥料(生第84766号)
・実肥専用温醸低成分肥料。
・独自の特殊菌によって加湿温醸し、その酵素作用によるストレス効果によって、
植物の伸長作用を生殖作用に転換させる。
・収穫の25日前位に100~150kg/10a(必ず追肥的に使用)

フジボカシ

成分:〈3-2-2〉
入目:20kg
・低成分微生物 指定配合肥料
・「むかし肥料」を50%含み、その効用を残しつつ、特有の匂いを抑えてある。
植物性有機質主体の配合で、土壌生態系の養生と、作物の風味を醸す効果がある。
・100kg/10a以上施用。

ホーチ・ベース肥

成分:〈5-2-3〉
入目:20kg
・超緩効性有機窒素入 指定配合肥料
・超緩効性有機質を主体に、動物性有機質を大量に含む。
深層施肥し、待ち肥として効果あり。
・長期採り作物(イチゴ・トマト等)の追肥を省力できる。
・100kg/10a以上施肥。

ネカシ配合2号

成分:〈6-4-5〉
入目:20kg
・「むかし肥料」30%入 指定配合肥料
・茶、葉菜類、花卉類等 一般作物に施用。

ネカシ配合4号

成分:〈4-6-5〉
入目:20kg
・「むかし肥料」30%入 指定配合肥料
・一般作物(殊に果菜類、根菜類、花卉に施用)

ネカシ配合5号

成分:〈5-5-5〉
入目:20kg
・「むかし肥料」30%入 指定配合肥料
・米他、作物全般に施用。

むかし配合1号

成分:〈7-3-5〉
入目:20kg
・「むかし肥料」30%入 指定配合肥料
・施肥時にストレスが少なく、窒素肥効が持続。
土改効果、微生物効果を図ってある。
・主に茶の春・秋肥、セロリ、花卉、果樹に施用。

むかし配合2号

成分:〈8-3-5〉 Mg3
入目:20kg
・「むかし肥料」30%入 指定配合肥料
・二種の緩効性肥料によって、生育ステージに合わせて、
長期間窒素・加里が溶出される。また、天然苦土も補給。
・茶の夏・秋肥、セロリ等に施用

むかし配合3号

成分:〈10-1-1〉 
入目:20kg
・「むかし肥料」30%入 指定配合肥料
・段階的に長効きする設計で、夏場の消毒による微生物の退化に配慮。
・夏場の一発施肥による、省力化を図ってある。
・主に、茶の一茶直後又は、窒素を長期に欲しがる作物に施用。

クドユーキ

成分:〈5-2-3〉 Mg10
入目:20kg
・指定配合肥料
・動物性蛋白質を大量に配合した、苦土質肥料(WMg3分の1入)独自の酵素によって
アミノ酸態窒素に分解。供給されます。
・お茶の品質向上に、苦土として100kg/10a程度 春先に施用。

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